レベルE

レベルEの頃の冨樫先生が、家中の窓を閉め切って、電話線も抜いて、真っ暗な中で作品を作っていたことがありました。

レベルE
西野
1年以上前

> 先生に理由を尋ねると、「この世に人類はもう自分しか残っていないという状況を想像して、10年も後におそらく退屈でたまらないであろう自分が楽しんで読むための漫画を描いている」というようなことをおっしゃっいました。 話の飛び方とか確かにそんな感じする。この矢作さんて人が編集だったんですね。http://tokiwa-so.net/news/room/1577/

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