2024年のマンガ関連の印象に残った出来事はありますか?
俺は鳥山明が亡くなったこと・・・
2024年のマンガ関連の印象に残った出来事はありますか?
俺は鳥山明が亡くなったこと・・・
もうね、鳥山先生が死んだことで全て塗り替えられちゃった
多分馬場猪木だのが死んだときのプロレスオタクとかもそうだったんだろうな…
訃報はどうしても上位に来ちゃいますよね。個人的には尾崎テオドラ邸がオープンしたのが良かったですし、山下先生はじめ多くの方が惹かれるのもよく分かりました。
ドマイナーだけど新宿スワンの滝マサキのモデルになったっていうインフルエンサーが逮捕された件
Z李って人だ
個人的にかなりツボった。
楳図かずおの訃報もつらい。
コミックバンチが紙での刊行を終了、月刊アクションが休刊…
マンガ雑誌業界ガンガレ!
ちばてつや先生の文化勲章受賞
「この章は手塚(治虫)先生がうけるべきだ」の言葉にグッときた
文化勲章の親授式が3日、皇居・宮殿「松の間」であり、漫画家のちばてつやさんら受章者7人が出席し、天皇陛下から一人ひとりに勲章が手渡された。 天皇陛下は「長年努力を重ね、大きな業績をおさめ、文化の向上…
やっぱりマンガ図書館Zのサイト停止(閉鎖)でしょうよ…
マンガ図書館Z - Wikipedia
マンガ図書館Z(マンガとしょかんゼット)は、日本の漫画配信サイト。主に絶版となった漫画などを広告付きの電子書籍で無料で提供している。2024年11月26日にサイトの運営を停止することが発表されている[1][2]。
「マンガ図書館Z」のサイト停止について、漫画家で参議院議員の赤松健さんが改めて説明した。直接的な原因は、決済代行会社が「決済サービス全体での解約」を通告してきたためだった。
坂田信弘も亡くなったな
小学館で単行本作業の協力費が出るようになった
ジャンプの原稿料がまた上がった
そういやヤングキングBULLが隔週になってた
偉人画報 三峯徹が発売したこと
今年も『サタノファ二』の勢いが
凄かった!!
実はこのマンガ、今年の中盤では
ほぼ終わりかけていたのだ。
連載当初からの古参キャラが次々
と退場し、その一方 新キャラが
全然登場しない。これはもう終わ
りのパターンと言ってよい。
敵はまだ残っているが「私たちの
戦いはこれからだ!」で終いが
ついても可笑しくなかった。
ファンたちからも もうじき終わる
という声が数多く聞かれた。
ところがどっこい!「アーケロン」
というトンデモない船を出して来て
一気に興味が注がれる。
新キャラも続々登場し 以前の勢い
が見事盛り返しているのだ!
このV字回復ぶりは誠にアッパレ
である!!終焉寸前から これだけ
見事に返り咲いたマンガもそう無い
のではないか?
今や『新・サタノファ二』として
生まれ変わったと言ってもよい。
ここから新たに読み始めて 過去に
戻って読んでいくのもよい。
未だ映像化されない大作マンガと
しても「サタノファ二」は歴史に
名を残していくことだろう。
↓サタノファ二主要キャラ変容の図
ハンターハンター連載再開
あっ書いたそばから休載突入したあっ(落胆
サタノファ二の勢いが止まらない
「電マじゃっ!!」
「ザイイイイイイイイイイイイ」
名(迷)文句が勢いよく飛び出す(笑)
馬場社長が亡くなったのは年明け早々だったから年間で考えるとそこまでは…
むしろあのあとの混乱の方が印象に残ってるわ
父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。同じようにハンターになるため試験を受ける、レオリオ・クラピカ・キルアと共に、次々と難関を突破していくが…!?
スカウト会社“バースト”の見習い社員となった白鳥(しらとり)タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋(あっせん)し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった……!!日本最大の繁華街の雑踏に立ち、覗き込んだ裏社会のリアル。歌舞伎町のスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!