あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
1年ほど前だと思います
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
漫画アプリ
▼作品の長さは
完結していたかは覚えていないのですが覚えてる限りだと
だいたい全【3】巻くらい
▼作品について覚えていること【必須】
明治〜大正くらいの時代だと思います。
主人公の女の子が家から追い出されたか何かで公園のベンチで1人座っていた。
妖怪が見える女の子で妖怪を見掛けて、その妖怪を追い掛ける男の人を更に女の子が追いかけて行った。
男の家に居候することになり仕事の手伝いをしていた。
家には付喪神?が何体も居る。
最初はよく思われていなかったが段々打ち解けていった。
あやふやなのでそれっぽい漫画を知っていたら教えて欲しいです…🙏
龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上だと思います