ロボット 人間と対立 主人公優しいにコメントする

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はなこ
はなこ
22日前
▼いつごろ読みましたか 2019年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか ジャンプ+ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【 ゼブラック 】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか BL・その他【 SF 】 ▼作品の長さは だいたい全【 10 】巻いかないくらい / 読切作品(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」) ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) アルファベットだった気がする アクアとかバブルみたいな感じ ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) 少なくとも日本人 ▼作品について覚えていること【必須】 主人公はロボットに攻撃されない「ゼロ」という存在で、ロボット(正体を隠していた)と育った。 幼なじみのロボットが死んで、写真が撮れるペットみたいなロボットと旅に出る。自作の地図を完成させるのが目的。 野良のロボット(?)に攻撃されたときにゼロの力を初めて使う。 ゼロの力は、ロボットが逆らうことができない。具体的には、バラバラになる。バラバラになったロボットの目には、タイトルと同じ文字が表示される。 機械にまたがったメガネっ子のロボットと出会う その後、人間のいる唯一の都市(?)に着く 時間に厳しい(毎日時計を合わせなおしている)ぽっちゃりの男性(いい感じの子がいる)と仲良くなる。 家族にトラウマがある女性(腕が改造)にキツイ態度をとられる。 女性のセリフに、「ピーチクパーチク○○○」 と繰り返すものがある。 女性が裏切られる。 前のゼロ(力が消えた)と同じようにとある場所を目指す。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)