この時代にこの王道ヤンキー漫画が来たか!という感じ 絵が上手くてオレは好みかな 取り敢えず2話からが気になる!
※ネタバレを含むクチコミです。
月刊チャンピオンは気に入って毎月買っている雑誌。不良漫画が好きで色々見ていたところ久々の新連載。それも不良漫画。期待大ですがどうなるかはわなりません。楽しみです。
先日、家族がマツケンポストカードを買ってきて 「今年一番良い買い物をした! あらゆる魔を祓ってくれそう」 と、嬉々として保護ケースに収納していました。 最近では『なかよし』のふろくになって幼女たちの間でも人気と知名度が急激に上昇していたり、先進的すぎる「マツケンARパレード」が話題になったり、再ブレイクしているマツケンこと松平健さん。身近なところでも、その勢いを感じている今日この頃です。 そんな彼が異世界転生する本作、遂に待望の1巻が発売。 https://x.com/monthlychampion/status/1775084538932437272?s=46&t=S5wm4E-TmT39NBg4BgQsPA 掲載誌である最新号の『月刊少年チャンピオン』も大変なことになっていました。すべての闇を払拭する圧倒的な光輝のオーラを感じます。 そう、今世界には闇が満ちています。戦争や疫病や災害といった人類史上で常に人類を悩ませてきた大きな問題から、現代社会特有の家庭や人間関係、システムの歪みが生み出すものまで多種多様な闇が。 人々には、救いとなる大いなる光が必要なのです。こんな混迷の時代だからこそ、マツケンサンバが再び輝きを増すのです。 マツケンが求めるたったひとつのもの。 それは、人々の咲顔(えがお)。 苦しいことや辛いことが数多くあるこの世界で生きている人に、咲顔を生み出したい。取り戻したい。その純粋で強い想いが、彼の纒う煌めきとなって見るものに降り注ぎます。 仕事で、プライベートで、疲れたときに今必要なのは実はマツケンかもしれません。あなたもこの作品に触れて、一時難しいことをすべて脳内から取り払って、失ってしまっていた咲顔を取り戻してみませんか? なお、同時発売の『異世界小林幸子~ラスボス降臨!~』と一緒に買うと特典がつくキャンペーンなども行われているのでチェックしてみてください。
面白かったけど、女の子が 自分の顔が大嫌いで、親に嫌われてると思いながらも 兄に「私がいるから大丈夫だよ」と言ったり 母親に「すごく幸せにしてみせるから」と言ったり するところに違和感を感じた。 愛されて育ち、自分は人を支えたり幸せにしたりできる存在だと ナチュラルに信じてる人でなきゃ言えないセリフだと思うから。 母親のクズな物言いが、ストレートすぎてひねりや深みがなくて、 きっと作者さんは性格が悪くないのだろうなと思った。 性格が悪い作家ならもっとリアルな胸糞悪いセリフを描ける気がする。 個性的な絵が魅力的だと思った。
原作アニメ映画と比較して、各キャラの心理描写が丹念なので、原作に寄せられていた批判点もあまり気にならなかったです。 おまけ漫画のコミカルチックな日常補完が本編のギスギス感を和らげ、キャラクター好感度を上げていました。 アニメと比較して欠点になりそうな漫画媒体のミュージカル表現が、濃すぎたり、臭すぎになりすぎず、落ち着いていてむしろ良かったようにも思えます。 さすが後に「青のオーケストラ」を描いてる人だけあって絵も綺麗ですし、実力を感じました。
ここではタイトル『不揃いの連理』の語義と内容をリンクさせながら、(6巻までで)四組の女性ペアの関係を追う本作の魅力を書いてみたいと思います。 「連理木(れんりぼく・れんりぎ)」というのは、隣りあった木々の接触した枝や幹が一つにくっつき、木目まで混ざり合った状態のこと。そこから「連理」という言葉は二人の深い契りを表すのだそうです。 幸せな予感のある「連理」という言葉。では「不揃いの」という言葉はどうでしょう? 登場するペアは、いずれも全然タイプの違う二人。そしてどちらか片方、もしくは両方とも「ダメな人」だったりもします。 まっとうな会社員×元不良は見た目に反して、ダメなのは会社員の方。いかにも悪そうな人と優等生のJKコンビは、優等生が意外と暴力的etc……。でもそんな二人が何故か寄り添う。 ではそこにどんな心があるのか。 ある人に惹かれる理由を、言葉で言い表すのは難しい。でも、なぜある人の側にいるかは、理由を言える場合もある。 この作品でそれが分かりやすいのは、ダメな漫画家に接する生真面目な編集者。彼女は恋愛的惹かれの他に、ダメな漫画家を支える動機としての「ある気持ち」を持っている。そして同じようなものは、他の三組にも見て取れる。「ある気持ち」はおそらく頼りない人に対する普遍的な心情なので、納得する人は多いと思います。 「ある気持ち」で支え合い、接するうち、彼女たちはいつのまにか離れ難くなっていく。そこには理屈ではなく、もはや必然として一つになった連理木が生まれている。 伴侶って、こういうことだよな……大きな安心感とエモーションが同居する感じ。実はかなり暴力描写・しんどい内容も多いのにそれはとても不思議な感覚で、いつまでもこの物語を追う動機となってゆくのです。 ダメな人に対する、共通する「ある気持ち」......どんなものか、ぜひ本作から探してみてください。 さあ、まだ不穏な堅物教師×生徒の物語はどうなるかな? (6巻までの感想) (追記:実はマンバ読書会でリアルタイムで書いたものから、細かく改稿しています。どんなふうに変化しているか、ぜひ配信と比較してみてください! https://www.youtube.com/watch?v=FgBPuVvUHFI) #マンバ読書会 #クチコミを書く回
日常生活でも聞くことはなさそうな、お嬢様言葉。 悪役令嬢の転生先は、現代日本(彼女にとっては異世界)の殿方、もとい、おっさん。 頭髪は心もとなく、体型はその食生活が伝わってくるフリーダムさ、身長はいかほどなのでしょう。 街なかを出歩いて、令嬢らしく振る舞えば変質者扱いされるその姿。 おまけに、洗っても洗っても、全身から消え失せない臭い。 さらに布も臭う。 令嬢とは無縁の生態。 近くに存在したらたしかに距離を開けてしまいそうな人だけど、読むほどになんだかいたたまれなくて、加齢臭って、本来はフェロモンなんでしたっけ…とか、おっさんの精神は残っているんだろうか、と詮無いことを考えてしまう。 とはいえ心根は悪役とはいえ、ご令嬢なので、きっと清らかな展開があるのかもしれない。 次話が楽しみ。
素朴な作画、単話で成立する起承転結、シンプルなボケとツッコミ、ちょっとしたお色気要素、全部バッチリ押さえられていて、王道!って感じです。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ https://manba.co.jp/recommend_spaces/65792 を見て「激闘!! 一番」ってガンガン超初期のハーメルンのバイオリン弾きとか、突撃!パッパラ隊とか電撃ドクターモアイくんとか、確か第一回で家族が全員死ぬゴルフ漫画「アゲンスト凪平」とかと同時期やっていたやつだよな。当時読んでてなんか古臭いマンガだなと思いつつ、最後ヘリで終わるマンガだよな。ケモ耳回・獣化回なんかあったっけ?と思いつつ読み返したがあったよ ・特に好きなところは? 難しいね。当時でも古臭いマンガだなと思ったが今回読むとその辺がもっと熟成されていた。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章はともかく超初期のガンガンを味わいたい人にはおすすめです。今更気づいたが作者は「空手三国志」「悪役ブルース」の峰岸とおるなんだな
とてもよかった。 終わりのモノローグの言葉が もっと深みが感じられるものだったら 完璧だったと思う。
最初、ストーリー展開がブツブツしていて、読み返すことが多かった。 キャラが表面的で感情移入するのに時間がかかるが、7巻あたりでやっと面白くなってきたかな?という感じ。 ラーヴェ様が可愛い❤️ 竜帝との恋は、恋とは言えないような変な感じ。
ヤングマガジンの超有名作 古谷実の「行け!稲中卓球部」が連載して大人気だったところにはじまったジャンプのボクシング部ギャグマンガ。スタンリー・キューブリックの「時計じかけのオレンジ」のネタを入れてきたりしてジャンプっぽくないなと思っていたら終わってしまった。最後が衝撃的なマンガではあげられることはないですが、このマンガの最後もなかなか衝撃的な終わり方をしていた。
高橋ヒロシまんが大賞大賞受賞者、待望の連載デビュー作品!! 周辺不良校のお財布がわりになっていた群楼北高校だったが、一人の転校生がやってきて…!? お前もウチに転校してこいよ!!
この時代にこの王道ヤンキー漫画が来たか!という感じ
絵が上手くてオレは好みかな
取り敢えず2話からが気になる!