医者がヘンタイなんじゃなくて、患者がヘンタイなんだ笑
スライムで遊んで怪我した子どもたちの治療をしたと思ったら、次はスライムが「膀胱」に入って出てこない女が運び込まれる。なぜ膀胱にスライムが!?その真相はなんと「オナニー」しようとしたから。なんというアホな自業自得!それでも苦しむ患者を助けるため、医者は患者もスライムも傷つけない方法で助けます。そんなちょっとアホでヘンタイな患者の相手をしなきゃならない医者は、異世界でも大変な職業なんだな〜。

「飲んだ瞬間 疲労がポン」ってなんて危険なフレーズw ちなみに、覚醒剤の危険性が周知される1949年までは「ヒロポン」などの商標名で覚醒剤が街の売店で普通に売られていました。「ヒロポン」と命名した理由は上記のフレーズに由来します。

「Case8. ポーション(前編)」および「Case9. ポーション(後編)」は良いエピソードでした!

あのドワーフの爺さん、実はゲイなのか…?

違法ポーション事件で助手になったスライムの名前「ブラス」は、「淡い色」と「膀胱」を意味する言葉である。

汚いポ◯モンなエピソード「Case9. テイマー」のゲストキャラであるティマーティマー・ドミーナ様が素敵すぎる~~~!!影の支配者として秩序を守る痴女お姉様好き…!おばさん呼びをスルーする大人の強者感・指導力・包容力もあるなんて最高!!

襲撃事件の犯人だったオリマくん、口調がどうしても遊城◯代にしか思えずCV.KE◯Nで脳内再生された… 即☆決☆闘も即デュエルと読んでしまった… なんか色々複合ネタで何回も読んでしまった……お姉様たち魅力的すぎんだろ…

SMバーじゃなくてフェティッシュバーなのがわかってるねぇ!沢山あるッスよってことはSM以外のそういうお店も色々あるのだろうか

魔法医レクスの変態カルテ

変態患者への対応記録

魔法医レクスの変態カルテ 元三大介
ゆゆゆ
ゆゆゆ

「魔王が打ち滅ぼされ平和が訪れた世界」という、アフターストーリーの世界。 同じアフターストーリーなのに、『葬送のフリーレン』とは回れ右するくらい方向が違うのが、また良いですね。 なんかすごい魔法医のレクス先生が、困った問題を抱えた(主にシモ)患者達に対応するという、シンプルなお話ですが、トラブルのバリエーションがとっても豊富です。 Web掲載版のサムネイルと各話のタイトルをチラッと見ていただけたら、豊富さが伝わると思います。 スライムとか異種族性交の悩みとかビキニアーマー男性とか。 ちなみに本作を友達に勧めたあと、友達が漫画に触れてこないの理由は考えないようにしています。 いやだって、おもしろいじゃん?!さらにハッピーエンドじゃん?!幼子に見せられない以外、どこに問題があるの?! 作者の元三大介先生がXに書かれた裏話で、「マンイーター」の回が裸体や性交渉の描写がないので一番プロモーションに使われやすい(チンは取れてる)には笑いました。 漫画を読み直して、もう一度笑いました。 レクス先生は年は取っているもののイケメンなうえに、患者のことをしっかり考えていて、治療の力もすごくて、きっとこの人はもしかしたら…と予想するも正解がわからないまま、変態な患者が運ばれてきてひと笑いするという流れがとても好きです。 更新が楽しみな漫画です。

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