あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
15年前
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品について覚えていること【必須】
魔法が当たり前にある世界で、主人公の女の子は花を生むというか、出現させる能力、魔法を持っていました。
物語の始まりとしては女の子は自分と同じ顔の行方不明?亡くなった?ここが曖昧ですが王子様の代わりとしてお城に連れて行かれます。そこでしばらく本物の王子として振る舞うことを求められます。
王子の婚約者に対して本物と偽って髪?おでこ?にキスをしていたシーンは覚えています。その後、結局は婚約者にバレてしまいます。
女の子の兄は鳥と話せる能力だったような?
最終的には偽の王子の任は解かれて、仲良くなった城の人に勉強して城で働けるようなれみたいな内容を言われていた気がします。
よろしくお願いします。
少女漫画とのことですが、絵柄は覚えていますか?
りぼんやちゃお等のキラキラ系なのか違うのか
ファンタジーだと白泉社がどうしても浮かんでしまうのですが、表紙は覚えてますか?
返信遅くなりすみません。
曖昧な記憶ですがこげどんぼ*先生みたいな萌え系みたいな目の大きさの絵柄だったような気がします。りぼんちゃお系とは違うかもです。
お話の内容や当時一緒に買った本から少女系かな?と思い書きましたが、少女漫画とは断定できなかったです…
表紙も全く思いせなくて、ただ白泉社の独特のあのデザインではなかったと思います。