やってしまいましたなぁ。秘匿情報を渡したのが、正社員だろうが外部委託先だろうが、背任行為として刑事告発しないとしないと示しがつかないし、下手に隠蔽したら総務省マターで、会長の首が飛ぶ。
Twitter(現X)を舞台に、大捕物が始まりそう。

ついでに、重大な人権侵害を引き起こすきっかけになった、イーロン・マスクにも損害賠償請求をやってくれ。

NHKは朝日新聞の取材に「取材・制作の過程についてはお答えしておりませんが、ご指摘の内容は把握しており、現在、事実関係を確認中」とコメント。あるNHK幹部は「情報が流出してしまった重大事案だとみて、流出の経路などを調べている」と話す。

NHKの報道に携わる職員が作成した取材の企画案や関連の取材メモなどが記された文書が外部に流出した可能性があることが、複数のNHK関係者への取材でわかった。X(旧ツイッター)では、流出したとみられる文…

もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?にコメントする

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名無し
6ヶ月前
Threads を5ヶ月位やって分かったこと。 * 直近のでかい機能追加としては、投稿内容のキーワード検索が付いた。 * ただ、謎インターフェースで、検索すると、まずプロフィールから、キーワードに一致するユーザーの一覧が出て、更にクリックすると、投稿内容の検索結果が出る。 * 「まず趣味の合うユーザーをフォローしましょうね」と言うThreads/Metaの設計思想を感じる。 * ユーザーの国/言語を読んでいるのか、英語でキーワード検索しても、日本人のアカウントの結果しか出てこない。 * 投稿内容検索結果は、今のところ、特にアルゴリズムでキュレーションされている訳ではなく、時系列にダラっと出るだけだが、Instagram/Facebookあたりの挙動を考えると、後々キュレーション中心になっていくんじゃないかな。 * 一部で、ハッシュタグの実験を行っているらしい。 * ただ、スパム対応のためか、一個しか設定できないらしい。 * 実は、Instagramもハッシュタグは重要視されなくなっていて、ハッシュタグの検索結果も、フォロワーが多いとか、頻繁に投稿するアカウントが優先されて、ポッと出のアカウントは検索結果に出なくなっている。ここらもMetaの設計思想かもしれない。 * 参加したばかりのユーザーには、見たくもないポストが延々見せつけられる、と言う設計なので、炎上しそうなものだけど、何故か炎上するポストは目につかない。 * ブロックやban、NGキーワードの基準が厳しいというThreadsの特性かもしれない。 * EUでサービス展開するための、DSA(デジタルサービス法)対応を行っているという噂。 * 結構面倒な実装が必要なので、暫くでかい機能追加は無さげな噂。 _____ * 体感的に、Twitter(現X)を捨てて移住してきた漫画家は更に増えた。 * 長文が書ける、書きやすい仕組みなので、「お気持ち表明」が多い。 * 「お気持ち表明」は、Twitter(現X)ではバカにされがち、でもその背後にある、歴史と文化の裏付けあってこそなので、大切にしたいところ。 * 「マンガ家論」「編集者論」のようなポストから、「”マンガ家論”論」「”編集者論”論」のような「メタ論壇」が生まれつつある(?) * Threadsに来る作家には、生成系AIの急激な普及に、危機感を通り越して、アレルギー反応に近いものがある。 * 実際、音楽の世界、Spotifyでは、生成系AIで自動生成されたインスト・ヒップホップやアンビエントが大量登録され、それがアルゴリズムで全面にユーザーに出てきて、新人ミュージシャンには全くチャンスが配分されない、と言う現実が漏れ伝わってきている。 * マンガの世界でも、コミカライズやスピンアウト系は、近々そうなるのではないか、と言う予想もあるので、危機感は当然かも知れない。

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