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マンガそのものがつまらなかったということはなく、むしろ良いオチだなと思ったし面白かったんですけど、こういう正解のない問みたいなものがテーマだったからか？結局この漫画が言いたいことってなんなんだ？という気持ちが残ってしまった。
お金で買えないものとしてよく挙げられる愛とか本当の幸せとかを、この漫画では上手いことお金で買えたことにできてると思ったけど、恋人（結婚相手）に関しては６億手にする前から実質持っていたようなもんだしな〜６億がきっかけになったのは確かだけど
宝くじで6億円当たった。そして僕には、やりたいことがあった。それは―「お金で買えないモノ」があるか、確かめること。様々な問題をお金で解決していく中、最後に残ったのは…
宝くじで6億円当たった。そして僕には、やりたいことがあった。それは―「お金で買えないモノ」があるか、確かめること。様々な問題をお金で解決していく中、最後に残ったのは…
『言葉遊戯』…それは神様から与えられた「ひらがな」1文字を用いた異能力で戦う≪命を賭けた遊び≫。参加者が最後の1人になるまで殺し合い、勝者には“この世からなにかを消せる権利”が与えられる――。主人公・笹原紡は正義感と口だけは一人前の高校2年生、彼の日常は突如として終わりを告げた…。“舌斬り”というバラバラ殺人を繰り返す通り魔に幼なじみ・星塚一子の命を奪われてしまった。その死の事実を消し去る唯一の方法は、『言葉遊戯』で最後の1人まで生き抜くこと。そして彼に与えられた「ひらがな」はまさかの≪ん≫。特別な能力を得た紡は、無限に刃物を創り出す殺人鬼や金属を自由自在に操る女子高生など、異常者が集う戦いに挑む事を決意する!! ――大切なものを取り戻すために、常識を捨てることはできますか？――言葉で物理的に戦う異能力デスゲーム開幕!!
「おばけが出る」と噂の、あるアパートの一室。そこに取り憑く地縛霊は、「綺麗好き」な幽霊だった！部屋を汚す入居者を次々追い出してきた幽霊だったが、次の住人はとても綺麗好きで…!?
