とある占い師を崇拝している主人公・星子が、ひょんなことからその大好きな占い師・神ノ山のアシスタントに。そして彼女は、知られざる占い業界の裏側を知ることになる・・・!星子が今まで信じていたものがガラガラと音を立てて崩れ落ちる様子が、申し訳ないけど笑ってしまいました。
ここに書かれていることがノンフィクションだとは思わないけど、あながち間違いでもない気がしますね。リサーチは大事。

お前行動心理学なんて面白そうな授業とってたのかよ
ちゃんと授業出てればもっと早く占いのことわかってたのに…

確かに無料講座受けてドヤ顔されてもな笑
でも占い師になりたいんじゃなくて、ならなきゃいけないってどういうことなんだろう

そりゃ占い師なんて今すぐなれるでしょww
…自分が知らないだけで、開業にあたって飲食みたいに国の資格や認証が必要だったりする?だったら意外〜!

名前は本人じゃない人がつけるものだからよほどの思い入れがなければ姓名判断に従っておくのは無難な気がする。

「四柱推命」すごいマニアックな占いだな…
この漫画は全種類の占いを網羅するつもりなのだろうか

なんかそんな気がしなくもなかったけどやっぱりもう終わっちゃうんだ!?
就職したあとの話しももっと読みたかったよ!!!

(ネグってから急に優しくするのも心理学っぽいが)単純だからいいこと言うじゃんと絆されてしまった
ここにきて本職の研究者の先生が登場するとは
ネジ兄さんの八卦六十四掌ってそういうことなんだ。はえー
血液型の話は飲み会の雑談ぐらいならいいけど日常でこじつけてくるのはマジで勘弁してほしい
へぇー。これで反転アンチとかにならないのいいね
うらないしほしこ
占い師星子 1巻
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