名無し1年以上前>チェンソーマンのデンジ >共感できないだけで嫌いというわけではない 『よんでますよ、アザゼルさん。』の堂珍光太郎もそうでしたね 最初はウザいクソガキだったけど、話が進むにつれて比較的常識人な一面を持つツッコミ役になっている自由広場共感が出来ないキャラ
共感が出来ないキャラ
はだしのゲンの吉田家と林家
はだしのゲン
著者の体験をもとに、強く明るく生きる少年・中岡元の姿を通して、原爆の恐ろしさ、命の尊さ、そして平和への強い願いが込められた名作。