名無し

誰からも必要ない「いらない」と言われ続けた黒いインクが切れた3色ボールペンのような主人公が、お嬢様に仕えて、自分の居場所を見つける物語。

タイトルと冒頭である程度、オチが読めました。
想像通りの展開、想像通り。
安心して読める作品でした。

読みたい
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
創作百合短編集

創作百合短編集

社会人と大学生たちの百合短編集。美容院で働く後輩はなぜか香水が気になると 匂いを嗅いできて… 大学生のさなはじゅりと出会ったその日、同じ銘柄の煙草を吸い始めたが 突然じゅりが… 職場の同い年の先輩の瀬戸さんはギャルっぽくて少し怖いけど、ある日取れない商品をとってくれた日から気になり出して… 全8編。

百合短編集

百合短編集

高校生の「みゆ」と「あかね」は親友ですごく仲良し。だけど「みゆ」の愛情表現は少し重くて、「あかね」は何故かドキドキしてしまい、自分の心がわからなくなっていく。全22ページ

想像通りにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。