名無し塾1年以上前リーグ突破に向け、ラフプレーが頻発 している。 肘や膝をブチ当てたり、ユニフォームを 引っ張ったり 審判の見えないところで 巧妙に悪な事がさているのが、スロー 再生などでよく分かる。 つくづくワールドカップは、悪人勝負 (わるうどかつふ)なのだ。 サッカーは 手が使えない不自由さがある が、手で様々な反則がしやすい競技とも いえる。 サッカーフィールドの中は、悪人たちが 凌ぎを削る修羅場だともいえよう。 果たして 日本チームは、どこまで悪に 抗っていけるのか…?? 自由広場カタールワールドカップとマンガ情報1わかる
名無し1年以上前アオアシの作者、現地観戦してたのか https://twitter.com/aoashiofficial/status/1598455920748814337自由広場カタールワールドカップとマンガ情報7わかる
名無し塾1年以上前「勝ちに不思議の勝ち有り」 「負けに不思議の負け無し」 という 名言・金言がある。 前回のドイツ戦は「不思議の勝ち」 と見るべきだろう。 逆転の神ゴールや 神セーブの連発 なんかは 滅多に起きないもので、 過剰に期待してはいけない。 一方「不思議の負け」というものは 無い。負けには必ず思い当たる原因が あるのだ。 今回のコスタリカ戦では、明らかに 連携の鋭さなどを欠いていた。 その原因はどこにあったのか? 負けの原因を徹底的に追究していく、 その努力にかかっているように思う。 自由広場カタールワールドカップとマンガ情報6わかる
名無し1年以上前昨日のサウジと同じパターンになってしまったな 失うものないと強豪にブツかれるのと違った勝てること前提の 空気でしっかり勝つのがどれだけ難しいかを知る試合になったわ サッカーに限らないスポーツの奥深さと言えるのだけど自由広場カタールワールドカップとマンガ情報5わかる
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サイコミのサッカー漫画、Foward!のCMが流れてた
サイコ
現代人が心の中に織り成す、光と影の様々な構図――。そんな、人々の心の闇に挑戦する、カウンセラー・河原崎彩子(かわらざきあやこ)のメモワール……。