クラスメイトが訳アリ
綺麗だと伝えて 流川桐伍
母親が自分の写真のせいでいなくなってしまったのはかわいそうだけど、ずっとカメラを続けているのもすごいと思いました。 クラスメイトの撮影が久しぶりの人物作品で、そのクラスメイトも訳あり。 援交現場の写真が一番綺麗という感性は昔から変わらないんだろうな。と思いました。また人物を撮影するきっかけになったことはよかったです。
【第90回新人コミック大賞 青年部門 佳作受賞作】どこにでもある家族の団欒。しかしそれは、いともたやすく崩れ去る———(月刊!スピリッツ2022年12月号)