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「〇〇くんがかっこいい」「〇〇くんが優しい」という話をしょっちゅうしてる主人公の話を、今までやさしく聞いていた男子・鷲見くんが、そんな気の多い自分のことを本気で好きだという。それにより、今まで自分がしていたのは恋なんかじゃなかったことに気づきます。誰かに本気で想われて、初めて恋の切なさと暖かさをしるというストーリーがとても良かったです。
今まで「恋」だと思ってたキモチ、どうやら違うっぽい——?(デザート2022年12月号別冊Pink)