タコ漁が盛んな東北の港町。尊敬する祖父と一緒に漁をしている青年・美波は20歳の誕生日を迎えた。夕食が終わっても帰ってこない祖父を迎えに行くと、道端に倒れて息絶えている。祖父を襲った何者かの姿を見ると…そいつは自分にそっくりだった。

途中まではフンフン流し読みしてたんですけど、ラストが衝撃的すぎて2回も読み直しちゃいました。こっからどう展開していくのか未知すぎる。

なかなか勘のいい刑事だな。でも本当にあれは人間に擬態したタコのバケモノなんだろうか、実は錯乱した美波本人の可能性もまだあるよね…。

はぁ〜〜2話もおもしろ!画力エグ!まあ状況的に警察が美波を疑うのは当然だよね。

…そして何度見てもばあちゃんの格好がまんま自分の母親と同じで笑っちゃう😂共感がとまらない

マジで美味そう

こんにちは! 今日、ご紹介するのはこちら。 なんだか、分かりますか!? ヒントは、南三陸町の名産と言えば!? そうです!タコの唐揚げです! ■「南三陸のタコ」について 南三陸志津川湾は「西の明石、東の志津川」と呼ばれるほど、知る人ぞ知るタコの名産地です。「東の横綱」と呼ばれ、「タコの町」として...

通販で買えるっぽい
https://www.jreastmall.com/shop/g/gS058-20410384/

4ページ1コマ目は南三陸町防災対策庁舎だな

 高さ約12メートルの建物の屋上を乗り越え、濁流が目の前に迫る―。東日本大震災の津波が、宮城県南三陸町の防災対策庁舎を襲う写真。町職員を含む43人が犠牲となった…

もしかしたら「あの男」の正体って…、、、

前回の更新8/18(金)でもう2カ月か…
超作画だから更新が月1じゃないのは納得なんだけどいつ掲載予定かわかると嬉しいな

ニッポン秘境紀行

ニッポン秘境紀行

世にも珍しい「お祭り」の取材にとある田舎村に訪れた、 新人カメラマン・野崎ら、テレビクルー一行。 取材を進めていく中、覚える違和感。 彼らを待ち受けているモノとは一体?(ヤングキングBULL2024年3月号)

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あそぼ

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夏真っ盛りのある日。団地の一室に集う男たちは、無邪気に遊ぶ。しかし、その部屋には、監禁され、脱出を図る男がいて…!! 真夏のバイオ レンス特別読切登場!!(週刊漫画ゴラクNo.2817)

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悪党収集員-西園寺の流儀-

悪党収集員-西園寺の流儀-

町を汚す“ゴミ”は、必ず処分する。日本一ゴミの少ない町、八百王子市で一般廃棄物収集作業員――通称“ゴミ収集員”として働く西園寺。彼には裏の顔があった。“悪党”専門の殺し屋として、ゴミ収集員の仕事とともに町の浄化に励む西園寺。しかし八百王子市では、更なる巨悪の影が動き出そうとしていた…。新進気鋭がおくるハードボイルド・バイオレンス活劇!!

花松と5人の女

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極道から足を洗い、配送業に身を投じることになった男・花松。寡黙で不器用な花松は、自らに降りかかる不条理には一切の反抗もせず、黙々と過酷な配送の仕事をこなしていく。だが、哀しき女の涙を見れば、見過ごせないのが男道。時に命を懸けながら「本当に大切なもの」を運ぶ、仁義なき配送が今始まる――。社会問題化する「過酷な配送業界」を舞台に、魂震える5人の女の物語を紡ぎ出す衝撃作!

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一体、あいつは何者なんだ…?にコメントする
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