〈日本の超古代史〉
竹内文書、九鬼文書、ホツマツタヱ、カタカムナ、
宮下文書、ウエツフミ、東日流外三郡誌 などなど。

宇宙創成から生命誕生、人類誕生、そして日本の
建国などを 壮大なスケールで描いているのです。
そこにはUFOあり、宇宙人あり、超科学、超能力
ありと、ぶっ飛んだ事が次々と登場してきます。
これを上手くマンガ化すれば、壮大なファンタジー
として絶対イケます!

現に、古事記を描いた学習用子供向けマンガがあるし、
このような古史古伝からヒントを得たマンガもあると
思います。
しかし、時代が古過ぎて 確たる物件が残っておらず、
余りに荒唐無稽な内容なので、これを真っ当な物語化
するには かなりの構想力、構成力が問われます。

それに、これらは人類史や宇宙史、科学史を根底から
覆す内容に触れていて、社会に多大な影響を及ぼす事
から、”ある圧力” がかけられて マンガ化出来ないと
いう事実もあるかもしれません。
この方面に詳しい方々の ご意見をお聞かせ下さい。

MMRのアイツら「な‥‥なんだってーーーー!!」

今まで諸星大二郎とかも手出してない題材なのか気になる

実は、文書を保管している 竹内家、宮下家、九鬼家
などの家々は、書かれている ”最も肝心な部分”が外に
漏れ出ないように、徹底した管理をしていると言われ
ます。 ので、マンガ化するには 許可が必要という事
でしょう。

”肝心な部分”を 無断で探ろうとすると、原因不明の
妨害に遭ったりすると噂されているようです。
これはもう MMRの世界です。
MMRが復活し、文書の秘密に迫ってみてほしいと
思います。

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話題に出たマンガ一覧

1件
古事記

古事記

イザナミは愛する夫の死を望み、オオクニヌシは恋人とともに逃避行した。オトタチバナヒメは夫のために海に身を投げ、仁徳天皇は妻以外の女性に愛の歌を贈った――。最古の史料・古事記には、日本列島を造った万物の神々と、遥か昔の日本を統べる天皇による、あまりにも壮大な“愛の物語”が描かれていた。