名無し1年以上前編集〈日本の超古代史〉 竹内文書、九鬼文書、ホツマツタヱ、カタカムナ、 宮下文書、ウエツフミ、東日流外三郡誌 などなど。 宇宙創成から生命誕生、人類誕生、そして日本の 建国などを 壮大なスケールで描いているのです。 そこにはUFOあり、宇宙人あり、超科学、超能力 ありと、ぶっ飛んだ事が次々と登場してきます。 これを上手くマンガ化すれば、壮大なファンタジー として絶対イケます! 現に、古事記を描いた学習用子供向けマンガがあるし、 このような古史古伝からヒントを得たマンガもあると 思います。 しかし、時代が古過ぎて 確たる物件が残っておらず、 余りに荒唐無稽な内容なので、これを真っ当な物語化 するには かなりの構想力、構成力が問われます。 それに、これらは人類史や宇宙史、科学史を根底から 覆す内容に触れていて、社会に多大な影響を及ぼす事 から、”ある圧力” がかけられて マンガ化出来ないと いう事実もあるかもしれません。 この方面に詳しい方々の ご意見をお聞かせ下さい。 @名無し塾今まで諸星大二郎とかも手出してない題材なのか気になる1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し塾1年以上前某宗教団体の本なんかも、かなり凄い事が 描かれていて マンガ化にふさわしい。 だが、この教団内で アニメ化・映像化を してしまうのが特徴だ。 ここには 大手出版社も手が出せない、 大人の事情というのがあるのだろう。 自由広場(これは絶対イケる…)と思ってるマンガのネタをこっそり教えて1わかる
(これは絶対イケる…)と思ってるマンガのネタをこっそり教えて
今まで諸星大二郎とかも手出してない題材なのか気になる
諸星大二郎