読み応えがスゴいなこれ。

ハイ・ファンタジー的なものと区別される形で今っぽいファンタジー(フュージョンファンタジー)が出来ていったところとかも面白かった。「本の世界に入る話」がジャンルになってるとかもマジか〜!ってなった。(確かに日本でも一定数ある気がする)

色々出自が違う「悪役令嬢っぽいもの」が結果的に今の作品数の多さに繋がってんのかもね〜。

悪役令嬢モノとはなんなのかにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。