名無し

運転手付きの車で送り迎えの通学が当たり前だったお嬢様のヒカリが、ウォーキング部に出会うことで、いままで見えなかったもの知らなかったことを知ってゆくという話。

あまり商業マンガ的なノリじゃないので退屈かな?と思って読み始めましたが不思議と最後まで楽しく読めました!

ウォーキング部って歩くだけなのでめちゃくちゃ地味なんですけど、このくらい若い時からウォーキングの楽しさに目覚めてたら楽しかっただろうなと思いました。

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