2008~2009年頃に友人に借りて読んだのですが
大判コミックで死んだか行方不明になった男の子(貴族か王族)のフリをする女の子の話です。
その子に頼む為事情を知る側近や騎士などか数人いたと思います。
その頃には数巻出てたと思います。

行方不明

行方不明

恋人の冬樹と喧嘩した。雅には恋人が言っていることがわからなかった。冬樹は俺が死んでしまったという。ならばいまここにいる俺は一体なんだというのだろう? 確かに冬樹以外には俺は見えていないらしい。死んだ男と後追いしたいその恋人。2人の怪奇で暖かく、そして切ない同棲生活が始まる。

王国の子

王国の子

ある国に息づく残酷なしきたり。それは“影武者として生きること”。――場末の芝居小屋で役者をしていた少年・ロバートは、王位継承権をもつ王女・エリザベスの影武者として声をかけられる。「絶対生きて帰ってやる――」回り始めた運命の輪に、ロバートは飲み込まれてしまうのか?偽り、罠、憎しみ。欲望に満ちた王室の闇を描く!

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