名無し1年以上前編集安野モヨコは「美人画報」も好きだったけど、食べ物エッセイ「くいいじ」も面白かった。監督が友達を連れてきたからダッシュでおもてなし料理を作る話とか印象に残ってる。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前魔夜峰央「スピリチュアル漫画家!」 自伝的エッセイ。自分は運良く漫画家になれた…という魔夜先生の謙虚さがこのタイトルを付けたんだと思う。あまりスピリチュアル要素はなかったです。自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。2わかる
名無し4ヶ月前つげ義春の『つげ義春日記』は自作のドラマの出来や、原稿料、友人知人に対して思ったことなんかを正直に書きまくっていてメチャクチャ面白かった。 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000339344 自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。1わかる
名無し1年以上前昔の作家から当時の作家まで原作者も含めて話を聞いていて面白いですよ。数少ないと思う徳弘正也のインタビューが掲載されていたはず 自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。1わかる
漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。
安野モヨコは「美人画報」も好きだったけど、食べ物エッセイ「くいいじ」も面白かった。監督が友達を連れてきたからダッシュでおもてなし料理を作る話とか印象に残ってる。
安野モヨコ