自己中で薄情な男主人公と正義感が強い女主人公という正反対のふたりが一緒に、というのがおもしろい。
自己中で薄情な男主人公と正義感が強い女主人公という正反対のふたりが一緒に、というのがおもしろい。
とりあえず1話でいちばん気になったのは、一緒にはこぶねに飛ばされたネコちゃんは最後にどこへ行ったのかということ。他の動物たちみたいに言葉が通じるようになるんだろうか………
ゲシュタルトってまとまりって意味のことばらしい。選別みたいなのが始まってどのグループを残すか…みたいな話になっていくんですかね(なんもわからん)
絵はちょっと米代恭っぽさあるね
これ結構続きが楽しみ。細かいところにこだわりありそう。
2話読んでもよくわかんなかったな
つまり現人類を殺さなければ自分が酷い目にあうという話なのか。
猫が主人公に全然懐いてなかったのには笑った
せっかくアップデートしてかっこいいスーツを手に入れたのに一瞬でもとの格好に戻っててもったいなかった
よくあるデスゲーム漫画って感じだけど…人類を滅ぼさないといけないっていう設定がこれからどう活きてくるのか期待
この感じだと城川さんは人を殺せないから成績が悪くなりそうだけど、どうなるかな。
結果発表どうなるかわかんないけど、とりあえず城川さんはゼロだよね?
あれは死体だったし
人類をどうこうするのと別にハコブネ内部でも抗争的なのが起こるなこれは
作中でも言ってたけどとりあえず何のガジェットがあるのかリストにして欲しいな。
メンバーごとの個別能力があるわけじゃなくて、決まった10種類の能力が割り振られてるの、ゲームっぽい感じになりそうね
世界観が複雑&独特で面白いかどうかまだわからない
少しネタバレ
この漫画は現実感が無さそうであるね。
ゲシュタルトの中で自然とリーダーが出来るのは当たり前だけどそれがアメリカと中国ってなって現実味が増した。
人間性も描かれてるから結構深い漫画だよね。たまにようわからんけど
確かに
いい感じで101人が現実のミニチュアみたいになってるの好き
敢えてカオスのまま突っ走ろうという気概を感じる。
ゲームマスター側からもう少し整理された情報出すようにしたら話はわかりやすくなるんだろうけど、より混乱した状況でキャラクターに判断させようとしてるというか。
なんかもうどうすりゃいいのって感じの展開w
これ単行本で読めばちゃんと面白いのかな?
マジで全然わからなくなってきたので有識者の誰かにそれぞれどんな能力持ってるかだけでも解説してほしい気持ち
最終回はいわゆる打ち切りっぽい終わり方だったな。。
GANTZの海外編みたいで雰囲気は好きだったが、
色々とごちゃごちゃしすぎて整理がつかないままの消化不良感が残った。
ここ読むだけで辛いものがある
退屈な日々に刺激を求める、自己中心的な薄情者、新道蒼々(しんどうそうそう)。半径3m、手が届く範囲ならば誰にでも手を差し出す、正義感溢れる女子高生、城川花実(しろかわはなみ)。対極の人間性を持つ男女が出会ったその日、すべての人類にとっての終末がはじまる―――。“はこぶね”へ運ばれた二人は、「コンシェルジュ」により、新人類と位置付けられ、同時に現人類のリセットを告げられる。人が人を選別する、戦慄のサバイバル&カタストロフィーが幕を開ける。
退屈な日々に刺激を求める、自己中心的な薄情者、新道蒼々(しんどうそうそう)。半径3m、手が届く範囲ならば誰にでも手を差し出す、正義感溢れる女子高生、城川花実(しろかわはなみ)。対極の人間性を持つ男女が出会ったその日、すべての人類にとっての終末がはじまる―――。“はこぶね”へ運ばれた二人は、「コンシェルジュ」により、新人類と位置付けられ、同時に現人類のリセットを告げられる。人が人を選別する、戦慄のサバイバル&カタストロフィーが幕を開ける。