名無し

「何かあった世界線のシンジくん」って感じで面白かった。友達居ないのがまさかの伏線だったとは…これちゃんと人類生き残ってて友達作れる、のか…?

【あらすじ】
話しかけられて返事もまともに出来ない人間の友達ゼロのテツオ。
子供の頃に父が開発した巨大ロボ・ユキオが怪獣に向かって自爆させられそうになっていたところを、自ら乗り込み怪獣を倒しユキオの命を助けたことで「救世主」となる。
そして12年後。怪獣から地球を救うため巨大ロボのユキオに乗り込み宇宙で仲間たちと作戦中、何故か破壊艦・エルデ号の攻撃システムとバリヤーが作動しなくなり壊滅。残されたテツオを脱出させユキオは自爆する。
9年のコールドスリープから目覚め、10年ぶりに地球に戻ったテツオが見たものは雪に包まれて崩壊した東海地方だった。

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おっ、読み切り版あったんだ。
冒頭部分呼んだけどテツコがテツオになってるのかww

2巻まで読んだけど面白いわ。そして帯コメントが1巻庵野秀明、2巻小島秀夫とかなり豪華なのも注目されてほしい(BIG BO〇〇全然伏せ字になってないの大好き)


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スノウボールアース(読切)

スノウボールアース(読切)

【第338回スピリッツ賞入選作】突然の氷河期によって文明が滅んだ地球。唯一の食糧は地球へとやって来る宇宙怪獣のみ。テツコと相棒のロボは、生き残っている人々のために宇宙怪獣を倒し食糧を調達するのだが、ある日を境に宇宙怪獣が地球にやって来ず、食糧危機に!!(月刊!スピリッツ2019年12月号)

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コミュ障救世主が帰還した地球で見たものは…!?にコメントする
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