わかりやすいタイトルで助かります。
第一話は桃太郎。ヤクザが親分に頼まれて子分の半グレ犬猿雉とともにヤクを流している敵の組織に殴り込み…となるところをもう一捻りして仁義を切りに行くという話でした。
毎回題材が変わるんだと思いますが、物騒であればあるほど元ネタとのギャップがあって面白そう。
「鬼退治に来ましたオヤブン」
展開の格好良さとお供のシュールさが絶妙ですごく良かった
2話のかぐや姫も面白かったｗｗ
かぐや姫の父が警察庁の次長というオチ
おじさんたちみんなアウトローだからね…国家権力には立ち向かえないよ
寝太郎、オチが予想できたとしても面白いｗ
なんかパソコンの型が古い気がしたが、
暴対法ができた時期に合わせてそうしたんだろうか
暴対法施行(1992年)から3年ってことはちょうどWindows95の発売時期だな
ギャグ漫画なのに時代考証が正確すぎる
猿蟹合戦編、原典に忠実すぎる弊害としてひとりとんでもないコードネームのやつが生まれてしまった
さるかに合戦の劇画、このまま連載で続けてもゴラク読者は気付かないと思う
いつも通り物騒なノリで好きなのだが
欲張り爺さんは打首じゃないの？
これじゃただ悲しいだけの花咲爺さんだ
終わってしまったか…
4月に単行本出るみたいなのでたぶん買う
単行本でてうれしいぜ
表紙ほのぼのしてるな〜と思ってよく見ると全員めちゃくちゃ物騒なモン持ってて笑う
