名無し1年以上前編集たまたまWikiを見て知りましたが、さそうあきら先生はインド育ちなんですね! 知らなかった 商社マンであった父の仕事の関係で、小学校2年から5年の間インドのボンベイで生活。 タンタンは小学生のころインドで出会って、こんなに美しくて楽しい漫画があるのか、とびっくりした思い入れのある漫画で、梶原一騎とともに僕にもっとも影響を与えた漫画のひとつです。でもずっと「チンチン」だと思っていました・・・・・— さそうあきら「絵師ムネチカ」@webアクション連載中 (@akirasaso) December 1, 2011 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前高橋由佳利先生の4半世紀つづくエッセイシリーズ「トル考」。 今現在はトルコと日本を行ったり来たりされてるようですね。 「新・トルコで私も考えた 2020」には市川ラク先生も登場しています!自由広場海外に住んでる漫画家って誰いる?
名無し1年以上前アフロ田中ののりつけ雅春先生、シンガポール住んでたんだ! https://x.com/zenbutukawarete/status/1697944164246429838?s=46&t=ECDymygeqag2LZ6xI8qxLA自由広場海外に住んでる漫画家って誰いる?2わかる
名無し1年以上前TOKYO TRIBEの井上三太さんがアメリカのLAに数年前から住んでますね 暮らしぶりを描いたエッセイ漫画「三太のLAライフ」を最近出しててなかなか面白い内容でした♪自由広場海外に住んでる漫画家って誰いる?2わかる
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たまたまWikiを見て知りましたが、さそうあきら先生はインド育ちなんですね! 知らなかった
さそうあきら