ネタバレ
名無し

永遠ともいえる時間を漂う意識が出会う初めての相手。
長い時が経つ演出が好き。
二人の出逢いは世界の終わりの始まりであり、恋の始まりでもあった。
しっとりと静かで素晴らしい読切

読みたい
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
永遠を生きる存在に訪れるものにコメントする