最終ページに「つづく」がないか探したくなるような終わり方だった。あの主人公は羽を生やしたまま次の星に行くんだろうか?あのまま色んな星を渡り歩いたら自分の意思とは正反対に最強ボディを手に入れそう。
はねじんのほし
最終ページに「つづく」がないか探したくなるような終わり方だった。あの主人公は羽を生やしたまま次の星に行くんだろうか?あのまま色んな星を渡り歩いたら自分の意思とは正反対に最強ボディを手に入れそう。
あの並外れた行動力はなにかに活かせそうな気がします。
「鬼灯の冷徹」に時々あったような超のつくこだわりを持つ変人の話。だが、ふーんという感じで特に面白くなかった。ツッコミをいれるキャラがいないせいかも。