【読んだ時期】2020年
【読んだ媒体】LINEマンガか、Kindle

縦スクロールではなく、ページごとに横にめくっていきました。
何冊かあったと記憶しているので、コミックで出ているものと思われます。
全体の雰囲気としては、篠原千恵さんの「夢の雫、黄金の鳥籠」に似ていたように思います。
絵柄も新しく、2000年代以降と考えています。
史実に沿ったものではなく、完全オリジナルの、ファンタジーにも近い印象です。
獣人等は出てきません。異能力もありません。日本や中国等ではなく、ヨーロッパ系?の異国がメインでした。

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1件
夢の雫、黄金の鳥籠

夢の雫、黄金の鳥籠

16世紀初頭、北の寒村・ルテニアからさらわれた少女・アレクサンドラ。遠く海を越え、奴隷として売られることになった少女が出逢ったのは、ギリシャの商人を名乗るマテウスという青年。マテウスに買われ、彼の屋敷に連れていかれたアレクサンドラ。そして、彼女が彼によって教育を施されて向かった先は大帝国・オスマントルコの中枢、イスタンブル。「ヒュッレム」という名を与えられた彼女が「献上」されたのは、オスマントルコ皇帝・スレイマン1世だった――。

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