ネタバレ
「ボスの右腕=愛人」の極道コメディ!

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Twitterでパンチの効いた漫画がバズってたのでさっそく1巻を購入。こんなに隙きあらばキスしてる漫画は初めて読んだかもしれない。そして、おおむね笑いながら読んでいたのですが…1巻読み終わってみて、色んな感情がよぎってどんな顔をすればいいかわからない…。

「自らに催眠術をかけることで、頼れる右腕・ヤスをもろタイプの美人に見えるようにすれば役に立つ愛人が手に入る」という、ボスの凄まじい発想力で物語は始まるのですが、とにかくヤスが健気!
あとボスめっちゃ愛情深い。というか、ナチュラルナチュラルに元男のTSを受け入れている器のデカさが半端ない…! さすがボス。

そして、最初に「どんな顔をしたらいいかわからない」と書いたのは、この漫画をどう解釈したらいいか、読後すぐに考えがまとまらなかったからです。

いままでいろんなBL・ブロマンスロマンスを読んできて、そして少年漫画を読んでは「火のないところに煙を立たせて」生きてきましたが、この漫画は自分にとってまだBLではないですね…ただ同性愛の関係で笑いをとってるコメディです。

ヤスのボスへの献身は愛と言っていいかもしれないけれど、ボスはヤスのことを便利な存在orただ見た目が抜群に好みの女としか認識していない…。
もちろん、男としても女としても高く評価しているには違いないのですが、そこに想いの強さ(クソデカ感情)が感じられないんですよね。

とは言え。ボスのためなら催眠術も料理も極めるし、意識は男のままボスの女になることも厭わないヤスと、そんな有能なヤスを女にしてまでそばに置いておきたいボス…と考えれば、2人の関係は充分特別。

ぜひ自分で2人のことを自分の目で見極めてみてください…!

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