未来からジャンプ送ってきてるやつがいるのかな
空っぽでもマンガを描けるのか(描いていいのか)どうかってテーマは割と迫るものがあると思う。その解決法として別人が描いたマンガをっていうのはちょっと引っかかるけど…
二人組でやると思ったらちがうのかー!!
ヒロイン(ライバル?)ここで納得して帰っていいのか!?
背景描いてたアシが自分だったらこんなんやられたらブチ切れる!
というかこの二人はどこに着地するんだろう… 作者超えって実は超える超えない問題じゃない次元なんだけどな
あああ…だめだろ〜人の作品を自分らしくって言っちゃあ〜… 絵がめちゃくちゃうまい漫画なので話が気になってしまう
トレスまで試した気合は認めるけどなんかちょっと空回りしてる感があるよな
早くも未来のジャンプの送信が止まった。こっからどうするのかは気になる
今週ガラッと雰囲気変わったな〜!!!
佐々木くんにより重い責任がドカッと乗ってきたし、ちょっとホラーぽい演出もよかった。SF路線でいってほしい
未来の人、結構おしゃべり!
未来の人、喋る割には本当に大事なことは遠回しに伝えるという…焦らしますよね
闇落ちしたのに普通にネームボツ食らってる…
藍野さんも佐々木くんも「誰もが楽しめる漫画」を描こうとしてるんだけど、藍野さんが元々のモチベーションを失って倒れるのに対して、佐々木くんは「空っぽ」だからそれに耐えられる(かもしれない)みたいな話の構造だとしたらなかなか残酷だな…
透明っていうの印象的な言葉だった。ここまで佐々木くんがやってきた作業もいかに自分を介在させずに描けるかっていうことの追求だし。
漫画描いてる人これ読むの結構辛くない?虚無…ってなる
自分も表現したいものなしでマンガ描けるわけ無いだろが〜〜〜〜と思ってたんですけど今週読んで「究極のマンガ」であれば誰が描いても同じものになるはず、みたいな問題提起は結構面白いと感じました。
「究極のマンガ」っていう結果があったとして、それを描ける(耐えれる)のはどんな人間なのかっていう話になっていくのかなと…
今週はとにかくあれだけ啖呵切っといて30週連続で負け続けてる佐々木くんが流石にヘッポコすぎるって感じだった
未来からのメッセージが曖昧なことにキレるの笑っちゃった。そう思うよね
ネタバラシほぼやっちゃったし終わりそう…
この無限時間停止システムは欲しいと思ってる漫画家多そう
「みんなが楽しめるマンガ」幻想から佐々木も離れたのはいいまとめ方だったんじゃないかな
2巻ってもしかして描き下ろしある?話変わってたりする?
まる1話分くらいエピローグありましたよ!これが実質的な最終回なんじゃなかろうかというくらい作品の印象変わりました
2巻の描き下ろし、マジで色々かゆいところに手が届いてる感がある…。これを本誌に載せといてよ