名無し1年以上前編集第4話。「問題の大きさとストーリーの尺」について。読者としてはページ数ってあまり気になりませんが内容とリンクしてるものなんですね。意外と16ページ位の方が名作が生まれやすいそうです。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじさそうあきら氏は2006年より京都精華大学マンガ学部でストーリー部門の教鞭とって本年退職。15年に及ぶマンガ創作術のノウハウをこの作品に込めました。本作では、さそう氏が長年の実績と経験から構築した「漫画のためのシナリオ術」を惜しみなく披露しています。漫画家を目指す者たちにとって実践的な「マンガ教室」となっています。続きを読む
第4話。「問題の大きさとストーリーの尺」について。読者としてはページ数ってあまり気になりませんが内容とリンクしてるものなんですね。意外と16ページ位の方が名作が生まれやすいそうです。