作品情報著者亀島潤斗arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社集英社/文芸arrow_forward_iosレーベル週刊ヤングジャンプarrow_forward_ios掲載誌週刊ヤングジャンプarrow_forward_ios
聖母の断罪カズキ亀島潤斗3巻まで刊行3件のクチコミ親子3人で幸せな家庭を築いていた流(ながれ)一家。だが、息子の桐崇は学校でひそかに虐めにあっていた。そして起きてしまったある事件をきっかけに、息子を想う母の愛が暴走していく――。試し読み
[10Pショート読切] さよなら亀島潤斗読切クチコミなし投稿するシンマン賞第60回初投稿作「泡沫の徒波」で佳作受賞。 2020年ヤングジャンプ21号に読切「アノミアーズ」掲載。 となりのヤングジャンプにて読切「無名少女」掲載中。作品を読む
無名少女亀島潤斗読切クチコミなし投稿する世間では、子どもが親を殺し、その顔を潰す事件が頻発していた。 その犯行手口の基となった「無名少女」の事件、その犯人の幽霊が遊園地に出るという。主人公・神は好奇心からその遊園地へと忍び込む。 そこで見たものとは・・・!?作品を読む