【読んだ時期・連載時期】2014年頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】青年
【掲載誌】
【著者名の印象】漢字3文字だった気がします(あってるか分からないです)
【作品名の印象】

作品の内容について
【表紙の印象】メインヒロインがうつってます
【あらすじ】ハーレム
【覚えているシーン】温泉のシーン
【キャラの名前】メインヒロインの名前が「綾」って事だけ覚えてます。
【絵柄】
【その他特徴】

それが彼女のセイギなら

それが彼女のセイギなら

父親の急な転勤で知人宅への居候が決まった主人公・藤本祐樹。しかし、居候先の桐生家は「官能小説家」の母・絹と、母の小説作りの手伝い――つまりエッチなこと――をしている三姉妹、長女・紬、次女・綾、三女・更紗というおかしな一家だった……!?見ることが運命となった少年と、視られることが宿命の少女による“官能”ラブコメ開幕!
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