それが彼女のセイギなら
真田鈴
父親の急な転勤で知人宅への居候が決まった主人公・藤本祐樹。しかし、居候先の桐生家は「官能小説家」の母・絹と、母の小説作りの手伝い――つまりエッチなこと――をしている三姉妹、長女・紬、次女・綾、三女・更紗というおかしな一家だった……!?見ることが運命となった少年と、視られることが宿命の少女による“官能”ラブコメ開幕!
4巻まで刊行
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