名無し

なんだか「とめはねっ!」を彷彿とさせる爽やかさを感じる新連載

中学時代は野球どころか勉強しかしてこなかった弾輝(はずき)くんが主人公で、志望校に受かるために受験にすべてを掛けた「努力の人」という感じ。
しかし志望校には受からず…というところからこの話は始まります。

そんなどん底でスタートした新たな高校生活が、どうやって野球漫画になってくのか。すでに一話目から個性豊かなキャラが出てきてるので、今後の展開が楽しみ。あとタイトルの意味も気になる…。なんで月?笑

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偏屈な父親だなと思ったけど自分も運動音痴だからそういうこと言っちゃう気持ちちょっと分かる。自分の偏見も変えてほしい。

わかる。ゆるさと真剣さのバランスがとめはねっぽい

2話メッチャ面白かったわ〜!これは好きになれるガリ勉主人公だ
1話で陰のある発言をしてた笠原だけど、主人公に多少の好感を抱いてたとわかって安心した

お父さんのキャラが昭和すぎて一周回って新しい。あとお姉ちゃんがサラッと親に内緒でバイトしてるとこで好感度爆上がりした。

同じ親のもとに生まれても、姉弟でやり方・考え方が違うところいい

文武両道を目指すっぽいしやっぱりエーちゃんタイプだった。部活漫画で勉強も頑張るってあんまないから楽しみ

タイトルの月は2話で回収された感じですかね。姉弟で夜の散歩するのよかった。仲いい

文月くんボケっとしてるように見えて天然タラシスキル持ちとはね…

実際この監督はどれくらいブラックなんだろ?

あーなんか穏やかそうに見えて野球になると容赦なくなる系の先生なのか…?そういうのいちばん怖い

実は主人公の身体能力がゲキヤバなことが明らかになる回だった。経験者くんが鼻を明かされそうで今から気の毒に思えてしまう…

スポーツに興味がない自分が読んでも毎回おもしろい!
元々運動センスが高い文月くんが内藤先生の最短距離で上手くなる指導を受けたらどうなるかワクワクする。

日本で一番ホームラン打つ選手がいるよ…オレ!
またまたすごいキャラが出てきたな〜。
将来的にライバルになるのかな。

文月くん自信ありそうな顔してるから心配ないと思うけど…
試合は次回から!続きが早く読みたい!

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あのつきにむかってうて
あの月に向かって打て! 1巻
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最後は?ストレート!!

最後は?ストレート!!

各分野の天才を輩出する千刻学園。独自の選抜システムで全国から選ばれ、学園で英才教育を受ける学生はそのいでたちから尊敬と畏怖をこめ、こう呼ばれる……“千刻の白服”と!!高津睦月は“白服”にもかかわらず未だ才能が見つからず、ゲームばかりしている。しかし、転校生の野球白服・大河に、天才投手“御角”と間違えられたことから、運命が動きはじめた……!!本格野球ストーリー、ここに開幕!

GOLDEN★AGE

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羽田小波は、雑誌モデルもこなすかもめ中の1年生。ある日、彼女はナンパ目的の高校生6人にからまれるが、そこにタイミング良く同級生の唯、浦田、ナリアの3人が通りかかった。助けを求められた唯は、高校生たちがサッカー部員と分かると「ケンカじゃ勝てないけど、サッカーなら勝負できる」と強気の発言をする。実はサッカー部員ですらない唯たちだが、果たして勝負は…?

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