あらすじ忙しい両親に代わって、幼い頃から妹・くるみの世話をしてきた姉の市井・かりんは、妹の手がかからなくなると同時に自分のすべきことを見失ってしまう。さらに、喫茶店のマスターでもある理解者の祖父が倒れ…!?
名無し1年以上前編集添付画像は「かりん歩」の第一巻の中の1シーン。 読んだときにはとくに感じることもなかった。 けれど後に「高杉さん家(ち)のおべんとう」 を読んで風谷先生の言う「高杉くんの奥さん」の過去を知って、 ああ、あの原風景地図って・・と判ったことがあって なんだか心を弾かれたような感じがした。 それと、 「あ、久留里さん、大学で風谷先生の師事を受けたんだ」 と、ちょっとほっこりした(笑)。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
添付画像は「かりん歩」の第一巻の中の1シーン。
読んだときにはとくに感じることもなかった。
けれど後に「高杉さん家(ち)のおべんとう」
を読んで風谷先生の言う「高杉くんの奥さん」の過去を知って、
ああ、あの原風景地図って・・と判ったことがあって
なんだか心を弾かれたような感じがした。
それと、
「あ、久留里さん、大学で風谷先生の師事を受けたんだ」
と、ちょっとほっこりした(笑)。