名無し1年以上前編集10年～前に『めちゃコミ』や『ハンディコミック』みたいなサイトでガラケーで読んだエロ漫画のタイトルが知りたいです。 主人公：大学生、アパート独り暮らし、友人？からオババを紹介される 彼女：オババの所属する宗教団体のおっさん連中に車で拉致・強姦される オババ：霊媒(除霊)師？宗教団体の関係者 主人公の住むアパートで心霊現象(「肩が重い」「金縛りが～」みたいな話だったかも）が起きて、それを友人に相談したところオババを紹介される。 宗教関係特有のどろどろ？で主人公は追い詰められる。 彼女も拉致・強姦される。 ある晩主人公が目を覚ますと手を拘束された状態で、全裸のオババが騎乗位で腰を振っていた。 主人公がオババを拒絶すると、オババは全裸のままベランダへ行き、手すりの上で「言霊を取り消せ！さもないとﾀﾋんでやる！」というような言葉を吐くが、主人公が「じゃあﾀﾋねよ！！」と返すとそのまま手を放してベランダから落下、死亡。 オババはベランダを登って2階か3階の主人公の部屋に侵入していた。 後日引き籠っている主人公の部屋に彼女が訪れるが、主人公はドア越しに拒絶。 彼女は合鍵を使ってドアを開け、強姦された際にやばい病気を移されたことを告白した上で抱くように迫る。 というところで物語終了。 賢人の皆様、どうかよろしくお願いします。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無しどす。1年以上前少し古い作品なのかなと思います。制服を着たショートカットで、たしか髪留めみたいなのもしていた（かもしれない）女の子(JKくらい？）とおじさんが出てくる漫画です。 確かその女の子が何かのきっかけでおじさんを知って、最初は優しそうな人だったのに豹変したみたいな感じで、部屋でおじさんがお◯んこをいじり倒してて、表紙っぽい感じだと思いますが、女の子が自分のお◯んこを広げてM字開脚している絵がありました。 あとおじさんが「お◯んこぐちょぐちょにしてあげるからね」とか言ってた気がします。あとおじさんがその子のお◯んこを撮影していたりもした描写があったかと思います。どなたか分かる方いらっしゃったら教えてください。文章がぽんこつで申し訳ないのですが^^;自由広場タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ
名無し1年以上前相当古いです。20年近く前の作品です。ピエロの覆面の男が両親不在のjkの家(男もいた。カップル？)に押し入るとこから始まります。そのjkは姉妹で妹の学校の先生がピエロの正体でみたいな感じなんですけど、曖昧ですいません。わかる方いたらよろしくお願いします。自由広場タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ
名無し1年以上前王女が水浴びをしていると神が降臨して いきなり犯されて神は若返り王女は干からびる そして天へ帰っていくというものです。 15年くらい前だと思います。もしかしたらもっと その本はいろんな物語がある（大体8くらい） 紙質が硬かった 誰かわかりますか？わからなくてもなんでもいいので コメント待ってます！ 自由広場タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ1149わかる
名無し9ヶ月前もう数年前で最後しか覚えていないですが、女の子が「ぶしっ、ぶしっ」という変な喘ぎ声を出しながらうつ伏せでオナニーしてるシーンで終わる漫画でした。 分かる方いたら教えていただきたいです。自由広場タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ1005わかる
タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレ
10年～前に『めちゃコミ』や『ハンディコミック』みたいなサイトでガラケーで読んだエロ漫画のタイトルが知りたいです。
主人公：大学生、アパート独り暮らし、友人？からオババを紹介される
彼女：オババの所属する宗教団体のおっさん連中に車で拉致・強姦される
オババ：霊媒(除霊)師？宗教団体の関係者
主人公の住むアパートで心霊現象(「肩が重い」「金縛りが～」みたいな話だったかも）が起きて、それを友人に相談したところオババを紹介される。
宗教関係特有のどろどろ？で主人公は追い詰められる。
彼女も拉致・強姦される。
ある晩主人公が目を覚ますと手を拘束された状態で、全裸のオババが騎乗位で腰を振っていた。
主人公がオババを拒絶すると、オババは全裸のままベランダへ行き、手すりの上で「言霊を取り消せ！さもないとﾀﾋんでやる！」というような言葉を吐くが、主人公が「じゃあﾀﾋねよ！！」と返すとそのまま手を放してベランダから落下、死亡。
オババはベランダを登って2階か3階の主人公の部屋に侵入していた。
後日引き籠っている主人公の部屋に彼女が訪れるが、主人公はドア越しに拒絶。
彼女は合鍵を使ってドアを開け、強姦された際にやばい病気を移されたことを告白した上で抱くように迫る。
というところで物語終了。
賢人の皆様、どうかよろしくお願いします。