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名無し
1年以上前
2002~2004年くらいの作品だと思います。 あるマンションに、大学生くらいの女がいたのに、お金がなくて飢えていました。 結局、自販機の下でも探すためにほうきを持って家を出ようとするが、その時隣の家に住んでいる、自分よりは若い男の子が家に入ってくるのに会います。 女は男の子を見てはちょっと躊躇するが、お金を出して姉さんのおっぱい触ってみる?と話しかけ、男の子も躊躇するが、結局そうします。 おっぱいだけで終わらないとどうしよと心配する女でしたが、男の子はおっぱいだけ触って終わります。 ところで、その後も男の子が引き続きお金を持ってきて頼み、なんか拒絶することも妙に気の毒で触れるようにしてくれます。 そして、経済的に余裕が出来ながら飢えなくなった女は、そろそろ男の子が来る時間だと分かっては、お世話になったこともあって、薄い服にノーブラで待つことにしながら、「まさか私…待っているのかな…」と思います。 ところがいつも来た時間に男の子が来ません、女は「もう飽きてしまったのか…」と落胆します。 ところが数時間が経って夜遅い時間、呼び鈴が鳴り、男の子が来ます。お金を準備するのに時間がかかったと... ほぼ裸に近い薄い服に男の子は慌てますが、女が大丈夫だと言いながら触れるようになり、その後、両方とも雰囲気に乗って最後までエッチしたと覚えています。 この作品についてご存知の方いませんか?