国内最大級のマンガ総合情報サイト

２０年近く前の漫画ですが… 話の冒頭が 不良男子たちに呼び出される（多分）生徒会長女子、部下らしき幼馴染（？）の男子に仕事をきつめの口調で命令して呼び出しについていく という内容で 不良男子たちの呼び出しが始まった頃は輪姦されて嫌がっていた生徒会長だけど、繰り返し呼び出されるうちに自分も輪姦を楽しむようになる… 不良男子たちはその状況を楽しんでもいるが、もっと楽しもうと生徒会長女子が普段キツく当たっている幼馴染男子を呼び出し、生徒会長に目隠しをさせて、その幼馴染男子とセックスさせる 途中で目隠しをはずされて動揺する生徒会長 その後、生徒会長は不良男子にも輪姦され、事後に幼馴染男子に自分が秘めた思いを伝えるものの幼馴染男子は拒絶 でも、生徒会長は内心これからも幼馴染男子にも犯してもらえることに喜びを覚えて…という内容です。 ストーリーは詳しく覚えているものの、作者名もタイトルも思い出せません。

夏彦さんの「あさがた」ですね。



これのなまえをおしえてくれーーーーーーーーーー

王女が水浴びをしていると神が降臨して いきなり犯されて神は若返り王女は干からびる そして天へ帰っていくというものです。 15年くらい前だと思います。もしかしたらもっと その本はいろんな物語がある（大体8くらい） 紙質が硬かった 誰かわかりますか？わからなくてもなんでもいいので コメント待ってます！

もう数年前で最後しか覚えていないですが、女の子が「ぶしっ、ぶしっ」という変な喘ぎ声を出しながらうつ伏せでオナニーしてるシーンで終わる漫画でした。 分かる方いたら教えていただきたいです。