最近読んだ物です

ある屋敷に出入りしている女の子が主人公
その娘が薬を飲まされて屋敷の主人に調教され、犯される。
その後屋敷のメイド?と一緒に何人もの男たちと乱交し、途中で屋敷の跡継ぎのショタが現れて交ざるのですが、ショタと女の子が絡んでいる時に屈強な男がショタのアナルに指を入れ、最終的にショタも一緒に男に犯される。
ラストシーンがあまりにも印象的だったので投稿させていただきました。もし何がご存知でしたら是非とも教えて下さらないでしょうか。

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名無し
1年以上前
よろしくお願いします。m(_ _)m 作者名、作品名不明 知らぬ間に処分していたみたいで知る術がなくなってしまったのですが昔、母の持っていたジャンプやサンデー様な分厚い大判エロ漫画の中の一作でした。ですのでダメ元での投稿ですがもしご存知の方がいらっしゃればお教えいただきたいです。ざっくりですが多分1980〜2000年台初頭くらいの雑誌だと思います。他に新郎新婦が表紙の分厚い大判コミックが何冊かありましたのでもしかしたら月刊誌の可能性もあります。 設定としてはコンビニかスーパーだったかの店員♀(確か黒髪ショートカット)がハゲの店長♂に冤罪(確かプリンの発注数を300と書いたはずが3000発注したことにされた)をなすりつけられ犯される的な話でした。 特に印象に残っているのが1週間洗っていないというチ◯ポのフェラを避けられた場面で、それならばと店員♀の下着をずり下げア◯ルに綿棒を挿入したシーンです。ア◯ルを一通りほじり回し汚物の付いた綿棒を抜いた後、店員♀に嗅がせ顔をしかめるのを横目にその綿棒を舐めるという場面が特に記憶に残っています。 長文失礼いたしました。もし少しでも当てはまる点がございましたらお気軽にお教えいただけたら幸いです。m(_ _)m