タイトルか作者わかる人いれば教えてください。

そこそこ前に読んでいたやつなのであまり記憶がなく、かなり断片的な情報しか出せませんが、内容はギャルのJKが前に告白してきたショタ(?)を性的な意味で喰ってしまうやつで、そのショタとヤル前に2人ぐらいの相手をしていたり、セリフに「サイズはイマイチなんだからお前は回数で勝負しろ。」的なことを言っているシーンがたしかあったような気がします。あとギャルの名前がみやび(?)だった気がします。

お気に入りの作品でまた読みたくなったので、わかる人いましたらよろしくお願いしますm(*_ _)m

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名無し
1年以上前
タイトル分かる人いれば教えてください 簡潔に書くと異世界の女王を現実世界に強制転生させて娼婦にする話です。 覚えている範囲で具体的に書くと、主人公は平凡な人間である日お金に困っていました。そんな時に噂だったかで異世界のモンスター娘を召喚して拘束具をつけることが出来れば多大な報酬を受け取れる話を聞きます。だがこれには召喚しても逆に殺される可能性もあり、更にそもそも召喚出来ない可能性が高いなど幸運に恵まれなけらばないものでした。だが主人公は意を決して挑戦する事となり娼婦会社に行きました。そこには召喚用の大きな機械や娼婦会社の美人秘書がいて一通りの説明を受けたのち挑戦を始め召喚機械が動き始めました。 一方その頃、謁見の間にて玉座に座る気高き女王は目の前に跪く人質の処理を考えていました。泣き叫ぶ人質を魔物の兵(1人)が黙らせようとしますが中々黙りませんなので兵が女王に処理の命令を聞こうと女王の方を見たら女王は忽然と消えていました。 描写は主人公に戻り、召喚されるモンスター娘によっては娼婦になることに積極的な所謂当たりが存在します。主人公はこの当たりを必死に祈りながら召喚を成功させます。そのには鋭い目を持ちながらもそれよいも気を引く確かな美貌と恵体を持つ女王がいました。拘束具には抵抗されるもなんとか主人公は拘束具をつけることに成功した 主人公は多大な報酬と更に娼婦になる前に召喚し拘束したモンスター娘をお楽しみ出来る特典がありました。 拘束具をつけても女王威圧だけで主人公をビビらせますが拘束具で何も出来ないことに気がついた主人公はその恵体に手を伸ばした。 話の流れはこんな感じです。本の特徴は絵が綺麗でページ数が結構ありました。美人秘書もエロかったです。 知っている方いれば教えて下さい