数ヶ月前に読んだ作品です。
思春期の男子と同じ年代の留学生の話です。姉と交換で日本にやって来た金髪ロングの留学生。両親にはとても礼儀正しい優等生に見えているが実は猫を被っている。夜は男を漁りに内緒で出かけているビッチ。
いつもと同じように自分が外に出ているのはバレないように上手くやっておいてねと言い残してヒロインは今日も男を漁りに夜の街へ繰り出します。主人公はヒロインが帰ってくるまで時間があるため、ヒロインと同じような金髪ロングの外国人のAVをオカズにオナニーに励みます。そこへあまり良い男を捕まえられなかったヒロインが早めの帰宅。自分が性的な目で見られていることを知り、SEXへ発展。
どれくらいお金があればヒロインが住んでいる国へ行けるかな、とクラスメイトに上の空で問いかけるラストだったと思います。
知っている方いましたらよろしくお願いします。

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話題に出たマンガ一覧

3件
SEX

SEX

沖縄で夏だった──東京・福生に住むカホは、中学の修学旅行で訪れた沖縄で、幼なじみのナツを捜している。あてもなくさまよう街で、出会ったのはユキ。カホは6年間会っていないナツと同じ匂いを感じる。しかも、いとも簡単に車を盗むこの男、どうやらナツのことを知っているらしいのだ。「これで共犯だ…」曖昧な関係のまま、カホとユキは、ナツが向かったという那覇へ──。沖縄、福生、横須賀…基地の街を駆け抜ける、“恐るべき子供たち”のクライムアクション。
夜の街

夜の街

現代の男が心安らぐことのできる場所、それは「愛人をつくるか良き酒場を見つけるか」だという。BARSTELLAと夜の街を舞台に柳沢きみおが「人間の愚かさ悲しさ」を描いた珠玉の一冊。イタリア語で「星」を意味するBARSTELLAを初めて訪れたサラリーマン二人は、マスターに酒はどうしてこんなに美味しいのかと訊ねると溜飲の下がる言葉が返ってきて、次第に二人はなじみ客となっていくのだが…。
チ。―地球の運動について―

チ。―地球の運動について―

動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!

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名無し
1年以上前
エロマンガ探しています。 ・シリーズ物 ・ことの発端は主人公が高校の教室で放課後に彼女とヤっていたこと。多分それを見てしまった主人公に気がある同級生の女の中で何かが壊れてしまい、同級生は彼女を性の世界へと引きずりこみ、主人公の知らないところで彼女が墜とされていく。彼女がだんだん部活(確か吹奏楽)にも来なくなり、そして最終的に、主人公は調教されていたことが同級生の女からバラされる。しかし、彼女は同級生のことを恨んでおらず、ハッピーな雰囲気になるけれども、全てを終わらせようとしていた同級生の手により主人公が学校でヤっていたことが放送で校内知れ渡ってしまう。この件で主人公、彼女、同級生の3人は高校を辞める。 (ここから鮮明、多分シリーズ最終話) 高校を辞めた主人公と彼女は同棲しており、確か子供もいる。同級生の女は罪滅ぼしのために体を売って金を稼いでいる。 そういったモノローグが終わった後、主人公と彼女が深夜の散歩に行く場面になる。散歩していたのも束の間、彼女は過去の調教がフラッシュバックし、そういったモードになってしまう。主人公はその発作を抑えるべく深夜の公園での性交を始める。たまたま通りかかった少年2人(?)が物陰から興味深そうに覗いていることに彼女が気付き、彼らを誘惑するも主人公は、彼女を誰にもやるものか、といった思いでさらに熱く性交は続いたのだった。 と言った内容。 ・特に最終回の一つ手前の回で、高校を3人とも辞めるシーンは印象的でここは間違いない。 ・深夜の公園での性交、覗く男子、渡さない主人公という流れも間違いない。