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【読んだ時期】1998年ごろ
【媒体】単行本
【作者様】不明
【作品名】不明
【内容】
主人公の女性はその職業の制服を着るとなんでも成りきる事ができると言う能力を持っている。『なりきれば寿司も握れる！』みたいなセリフがあった気がする。

わたしが読んだ話は、ビリヤードのハスラーに成りきって、男性ハスラーと勝負する話。

結局負けてビリヤード台に大の字でうつ伏せに縛りつけられ、おまんこに向かって白球を撃たれて虐められる。
嫌がりながらも白球に刺激されたおまんこが熱くなりだらしない顔で喘ぎ声を漏らし始め、パンティに愛液でエッチなシミを作ってしまう。ついには転がってきた白球に自分からパンティ越しにクリトリスを押しつけ、グリグリとビリヤード台の上で男に見られながらオナニーをはじめてしまう。そのまま男の前でいやらしく喘ぎながらイッてしまう。当然男は目の前で繰り広げられるいやらしいオナニー姿にオチンポをビンビンに勃起させていた。男はそのオチンポを取り出し女の目の前に差し出す。女は目の前にそそり立つ勃起した硬く大きいオチンポから目が離せない。オチンポの先っぽからかすかに溢れてきた我慢汁を舌ですくいあげ、男の味を確かめる。好みの味だったのか我慢できなくなった女は、勃起したオチンポをゆっくりとねっとりと時間をかけてフェラチオをする。その間もクリトリスへの刺激は止めることなく、フェラチオとオナニーを同時にこなして、オチンポから大量の精液を射精させて口の中で余韻を楽しんで終わる。

と言う内容でした。

タイトルが思い出せないので教えてほしいです！