心が読めるようになりました
30歳童貞の安達は「触れた人の心が読める」という魔法の力を持て余していた。 ある日、仕事のできるイケメン同期黒沢の心の声を読んでしまう。 その中身は、「すげー可愛い」「すげー好き」「ほっとけない」だの、安達への恋心でいっぱいで!? 映画公開&10巻発売おめでたい~~! Twitterで初めて読んだときはまさかここまで大きくなるとは思ってなかったです。 めっちゃ純愛。かわいい。ずっと眺めていたくなる二人。 初めてのBLとしても良い作品ではないかと思う。
30歳まで童貞だったので、魔法を使えるようになってしまった安達は、「触れた人の心が読める」という地味な魔法の力(スキル)を持て余していた。そんなある日、仕事の出来る同期のイケメン・黒沢の心を読んでしまう。黒沢の心の中は、安達への恋心でいっぱいで――!? Twitter&pixivで大人気のマンガがついに書籍化! 40ページ以上の描き下ろしを収録。爽やかイケメン→→→拗らせ童貞による好意が丸見え純愛(ピュアラブ)BL、ここに爆誕。※デジタル版限定特典:描き下ろしマンガ1P収録
6巻出たので早速読んじゃった。
最後の「ん?」は、心の声が聞こえなくなったということなんじゃないか!?
なぜならもう「童貞」じゃないから…あれ?童貞じゃなくて、処女じゃなくなったんじゃないの?ん?まいっか。
同じく6巻読みましたがそう意味なんじゃないかと…!
魔法は無くなったということでハッピーエンドですかねぇ〜