名無し1年以上前編集 秋田書店からデビューした作家の”あるある”エピソード。 「秋田書店を選んだ理由は?」というインタビューでの質問に対して、 「電話帳のあいうえお順で一番最初にあったから。」という身も蓋もない回答を何度も見たことある。 (最近だと、少年チャンピオンの50周年記念インタビューで高橋葉介先生が言ってた。) 本当は秋田書店が大好きなんだけど、照れ隠しでそういう言い回しをしているのかもしれない。 @名無し作家ではないけど、名物編集者である奥村勝彦氏のコラムでも、「電話帳で調べたら一番最初に載っていたのが“秋田書店”だったから」という同じ理由で入社の経緯が書かれていた笑 https://dengekionline.com/articles/26735 一浪二留!! 漫画との出逢ひ【O村の漫画野郎#2】 秋田書店の漫画編集者を経て、元『コミックビーム』編集総長もつとめた“O村”こと奥村勝彦さんが漫画界の歴史&激動の編集者人生を独自の視点で振り返る! 2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マンガトリツカレ男1年以上前つげ忠男 Wikipediaから > 中学3年のころには、同じ学校のやや不良がかったグループと付き合うようになり、毎晩のように彼らと町や路地裏をほっつき歩くようになる。しかし、喧嘩や鉄屑を盗むような悪事には参加させてもらったものの、少し厄介な企てなどの際は外された。理由は、忠男に漫画の才能があることを彼らが認めており、特別視されていたためである。あいつは将来漫画家になるぞと、だれもが信じていた 自由広場漫画家の好きなエピソードを語るスレ
名無し1年以上前ジョージ秋山先生に編集者が「浮浪雲そろそろ…」という話をしたら「俺に人を殺せというのか!」と言ったらしい。やっぱり漫画家にとってキャラクターって生きてるんですね。自由広場漫画家の好きなエピソードを語るスレ2わかる
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作家ではないけど、名物編集者である奥村勝彦氏のコラムでも、「電話帳で調べたら一番最初に載っていたのが“秋田書店”だったから」という同じ理由で入社の経緯が書かれていた笑
秋田書店の漫画編集者を経て、元『コミックビーム』編集総長もつとめた“O村”こと奥村勝彦さんが漫画界の歴史&激動の編集者人生を独自の視点で振り返る!