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殺し屋のタイラーは仕事仲間を裏切って大金を持って逃亡。人目につかず国境を超えるためダントンという少年に道案内を頼むところから始まる。
お互い適度な距離感をもっていたが、ダントンはタイラーに対し徐々に信頼感が生まれ自信の過去の話をするように。
一方タイラーは仲間に見つかり、ダントンの身にも危険が迫るが…
ガラクタを拾って売ることで生活していたダントンが、タイラーと出会うことで今までになかった希望を見出す話。
とにかく画力の高さがえげつない。
連載が始まったマイブロークンマリコは現代の話ですが、作風の幅の広さもすごい。
大金を持った訳ありの男は国境を超えるため、ひとりの少年を案内役に選んだ。家族もなく、拾ったゴミを売って生計を立てていた少年は大金に誘われ、男と共に移動を開始するのだが――?