はる

「主人公の八は山犬の化物から美人の澄を救い共に暮らすが、実は山犬の正体が…」というあらすじ。

読み始めてまず驚いたのが、八の顔が洋風のゴツいイケメン(進撃のライナーみたいな)だったこと。

キャラの顔だけでなく絵が全体的にスタイリッシュで、和の物語を描くにはミスマッチなんだけど逆にそれがいい味を出してる。

澄と八が幸せに暮らす続きが見てみたい…!

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やまいぬしょう
山犬抄
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