ましろのおと羅川真里茂全31巻完結2件のクチコミ津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!試し読み
ピッコロさん1年以上前この音とまれ!は作者がお琴の経験者で、家族がオリジナル曲を描き下ろしてくれたりしてすごく本格的ですよね。だからこそアニメの出来だけが悔やまれます…自由広場紙の上で音楽を表現!『音楽マンガ』まとめ
名無し1年以上前学生のオーケストラ部が舞台となる『青のオーケストラ』。ライバルとのパート巡りなどの物語も面白いのですが、演奏している楽曲の表現の仕方もダイナミックで良いです。 https://urasunday.com/blueorchestra/index.html自由広場紙の上で音楽を表現!『音楽マンガ』まとめ5わかる
名無し1年以上前Change! ラップがテーマ。 歌詞がある分フキダシを工夫したりして韻を上手く感じさせる作りなのがいい。会場の熱気や迫力がガンガン伝わってくるところも好き自由広場紙の上で音楽を表現!『音楽マンガ』まとめ5わかる
名無し1年以上前竹田真理子「アイネ・クライネ」 絵も可愛くて音楽~!って感じより 可愛いピアノの音が聴こえて来るような雰囲気…読むと心がほんやりします自由広場紙の上で音楽を表現!『音楽マンガ』まとめ4わかる
紙の上で音楽を表現!『音楽マンガ』まとめ
『ましろのおと』
めちゃめちゃ熱い三味線漫画です。
音色もだけど場の熱気と言うか息遣いが本当に聴こえてきますよ!
ましろのおと
津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!