たか1年以上前編集ウィカ―オベロンの怒り― たまたま見つけた作品なんだけど表紙バチクソ美しいじゃん!好き…@たかこんなのも見つけてしまった…好き 赤いベレー帽の女 ためし読みして値段見たら予想外に600円とかお手頃だったから即ポチった。悔い無し…!1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
赤いベレー帽の女ジャン=ピエール・ジブラ大西愛子全2巻完結1件のクチコミ第2次大戦中ドイツ占領下のパリ。ジャンヌはレジスタンス運動に身を置く女性活動家だが、ある日何者かの密告によって逮捕されてしまう。密告の内容は彼女が闇市にかかわっているというものだったのだか、家捜しで彼女が拳銃を隠し持っていたのが発覚したのだ。取調べを受けているとき、ひとりの男が連衡されてきた。こそ泥のフランソワだ。そんな中、空襲警報が鳴り、警察の職員も避難する。フランソワは隙をついてジャンヌと共に脱走するが、屋根伝いに逃亡中、ジャンヌは足をくじいてしまう。動きの取れなくなったジャンヌは、フランソワからその日アメリカ軍がノルマンディーに上陸したことを聞く。しかしジャンヌには心配事があった。彼女が逮捕されたことで妹にも警察の手が及ぶのではないかということだ。最初はジャンヌのことをからかったり邪険にしていたフランソワも、次第に彼女に親切になり、一時身を隠せるようにある場所に連れて行く。試し読み
名無し1年以上前LITTLE THUNDER (門小雷)さんのアートブック、イラストだけかな?と思ったら翻訳されたマンガも載ってるんですね。チラ見したら彼女の本棚に古谷実のマンガを見つけた。買おうかな。自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ2わかる
aico1年以上前恋するアプリ! これめちゃくちゃおもしろいです! 会話少ないのにちゃんと話展開していってポンポン読める!絵もシンプルだけど、表情読み取れておもしろい!自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ3わかる
たか1年以上前そんなあなたに朗報なのが『全知的な読者の視点から』ですね…! 大人気ウェブ小説のコミカライズなんですけど、主人公の名前が作品のテーマになってるので設定は原作そのまんまです。作画もすごくきれいでおすすめです…! https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000822自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ7わかる
anonymous1年以上前台湾マンガ研究所 https://taiwanmangainfo.wixsite.com/index 台湾のマンガを紹介しているサイト自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ6わかる
名無し1年以上前ライムスター宇多丸のラジオの狩撫麻礼特集で聞いた話。担当編集さんいわく「オールド・ボーイ」は連載当時はあまり人気がなかったけど、韓国の映画監督達が月イチで日本の漫画について語る会をしていて、そこでパク・チャヌク監督に「お前が絶対に好きな作品だから読め!」と勧めてくれた監督(その人も有名な監督さんでしたが失念してしまいました…)がいて映画化に至ったらしいです。日本の漫画への熱い期待が嬉しい話でした。ちなみに狩撫さんも映画化を喜んでいたとのこと。自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
ANAGUMA1年以上前椎名ゆかりさんの連載がはじまった。 80年代に日本の漫画家がアメリカ向けに描いたアンソロジー『MANGA』って本があるらしい。 全然知らなかった…読んでみたいな〜。 海外に日本マンガを届けた人々第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15381/自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
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